気を付けて使いたい英語。間違いやすい勘違いフレーズパート2です。
今回は間違えというわけではないけど使うとちょっと恥ずかしいフレーズをピックアップしてみました。
例文・サンプルフレーズ
- Good bye.
- グッバイ
- 当分会うことのない、会いたくないというような思い意味合いになっていまします。「Bye」や「See you」を使うといいでしょう
- I know that.
- アイ ノウ ザッツ
- 言われなくてもわかっています、という意味になります。「I know」だけで大丈夫です。Ohを前に入れて使うと「I know that」でも柔らかい意味合いになります。
- I don’t know.
- アイ ドント ノウ
- 無責任で突き放したような印象になります。「I’m not sure.」「I have no idea」を使うといいでしょう。
- Can you speak Japanese?
- キャン ユー スピーク ジャパニーズ?
- できる?と能力を聞いているようなニュアンスになり失礼になります。「Do you speak Japanese?」が好ましいです。
- I like cat.
- アイ ライク キャット
- catを複数形のcatsにしないと猫の肉が好きという意味なってしまいます。
- She’s naive.
- シーズ ナイーヴ
- naiveは日本語のナイーブとは意味合いが違い「世間知らず・単純」といった意味になってしまいとても失礼です。「She is shy」が日本語のナイーブという意味に近いでしょう
- Do you understand?
- ドゥー ユー アンダスタンド?
- これで理解してくれた?ちゃんとわかった?といった強い意味合いになってしまします。分かったてもらえたか尋ねる際は「Can you get it?」が丁寧な表現です。
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